顔を洗おうと少し前かがみになっただけで、腰に痛みが出る。そんな状態で来店された方です。
問診で日常の動作について詳しく伺うと、洗い物をするときやシャンプーをするときにも痛みが出ることが分かりました。
顔を洗う、洗い物をする、シャンプーをする。どれも特別な動きではありません。それなのに、少し前かがみになるだけで腰が痛むため、毎日の動作がつらくなっていました。
前屈すると、腰に痛みが出る
検査では、前屈すると腰に痛みが出ていました。
そこで、痛みに関係している筋肉を押さえた状態で、もう一度前屈していただきました。
大内転筋とふくらはぎを押さえて確認
太ももにある大内転筋と、ふくらはぎを押さえて前屈すると、それまで出ていた腰の痛みが変わりました。
この反応から、大内転筋とふくらはぎが前屈時の痛みに関係していると判断し、施術しました。
前かがみになっても痛みが出ない
施術後、もう一度前屈していただくと、腰の痛みはなくなっていました。
さらに、顔を洗うときのように前かがみになる動きも確認しました。施術前には痛みが出ていた動作でしたが、施術後は痛みなく行えるようになっていました。
痛みが戻らないよう、その後もしばらく通っていただきました。
「顔を洗うだけでも痛かったのに、今は洗い物もシャンプーも、前かがみになることを気にせずできます。前にかがむのが怖くなくなりました」
と話されていました。
※この方の施術経過です。施術による変化や必要な回数には個人差があります。